天气冷了就想吃火锅,在日本,各地最受欢迎的料理之一莫过于「锅物」料理。锅物以它亲民的价格、繁多的品种和丰富的食材,受到很多日本民众的喜爱。今天我们就来学一学部分锅物料理的日语说法。
“火锅食材”
ラム:羊肉
ホタテ:扇贝
えのき:金针菇
しいたけ:香菇
きくらげ:木耳
レンコン:藕片
ハチノス:牛肚
トーミョウ:豆苗
竹の子(たけのこ):笋
豚バラ(ぶたばら):猪五花
牛たん(ぎゅうたん):牛舌
牛バラ(ぎゅうばら):牛五花
豚の腎臓(ぶたのじんぞう):猪腰
牛の血管(うしのけっかん):黄喉
カエルの足(カエルのあし):蛙腿
アヒルの舌(アヒルのタン):鸭舌
わかめの茎(わかめのくき):海带
牛センマイ(ぎゅうセンマイ):毛肚
冷凍豆腐(れいとうとうふ):冻豆腐
海鮮盛り合わせ(かいせんもりあわせ):海鲜拼盘
野菜の盛り合わせ(やさいのもりあわせ):蔬菜拼盘
寄せ鍋(よせなべ):什锦火锅
寄せ鍋是日本人常吃的一种火锅,一般加入各种海鲜和蔬菜。用鲣鱼、海带等炖出汤汁,用酱油、盐、料酒等调味。食材有鳕鱼、虾、扇贝、文蛤等鱼贝类;白菜、葱、茼蒿等蔬菜类;香菇、金针菇等蘑菇类和豆腐等,也可放肉类。最后放入面条或米饭作为结束也好吃。
湯豆腐(ゆどうふ):豆腐锅
湯豆腐是一种味道很清淡的锅物料理,内容也很简单,就是豆腐,水,昆布等,沾汁有多种调配方法,大多是酸酸的柚子酱,酱油等。
寿喜烧 すき焼き
寿喜烧又可称为锄烧。依地域不同,而有不同的配方与程序。据说最早起源于日本古早年代,农人们于农事繁忙之余,简单利用手边可得的铁制农具如锄、犁的扁平部分,于火上烧烤肉类果腹因而得名。
我们常见的寿喜烧上面都会有一颗蛋,鸡蛋可是寿喜烧的灵魂呐~
日式海鲜锅 海鮮鍋
日本是一个临海的国家,海鲜锅自然是少不了的啦~日本冬季,大部份鱼体饱含脂肪,虾蟹蚌壳类膏腴肉实,因此在火锅的主要食材上,以当季海鲜为大宗,如安康、活鲍、帝王蟹、章鱼、鰤鱼、真鲷、鳗鱼等,皆为海鲜类火锅食材的上上之选。
怎么样?是不是听一听就觉得很动心呢?
山产火锅 山のすき焼き
除了海鲜外,日本的山产火锅也别具特色,如红白鲜明、脂滑甘美的合鸭火锅,及口感结实、汤头鲜美的地鸡火锅。
另外,以汤头取胜、喝起来十分温暖的石狩锅、及大家熟知的牛肉涮涮锅,改良至韩国泡菜的日本泡菜火锅等,都是日本锅品的精华。
水炊き(みずたき):鸡肉汆锅
水炊き一种鸡肉火锅,把鸡肉炖好之后再放入蔬菜和其他食材炖煮。精心熬制的胶原蛋白浓厚的鸡汤,大量的蔬菜和豆腐类食材非常营养健康。
ちゃんこ鍋(ちゃんこなべ):什锦火锅,相扑火锅,力士锅
ちゃんこ鍋是指代相扑力士所吃的所有料理。ちゃんこ是力士用语,本来是指餐饭。而专门给力士制作料理的组织称为ちゃんこ番。广义来讲,ちゃんこ番制作的任何料理,都称为ちゃんこ,力士们也不是只吃ちゃんこ鍋,但最出名的,也是被广为流传的就是这个ちゃんこ鍋。ちゃんこ鍋的内容没有特别的规定,但一般都是将鸡肉、豆腐、长葱、白菜等菜肴放在着味汤里烧煮而成。
すき焼き(すきやき):寿喜锅,日式牛肉火锅
すき焼き是近年来流行的一种日式火锅,用牛肉作为主料,和我们常吃的肥牛不同,寿喜锅中的牛肉肉片更厚,也更有嚼头,一般会将涮熟的牛肉等食材在蛋液里滚上一圈,不仅可以降低食物温度以免烫嘴,同时还能激发出食材本身的味道。
柳川鍋(やながわなべ):泥鳅锅
柳川鍋是源自于福冈地区的一项地道美食,原先江户时代的时候并不是以鳗鱼为主的,因为吃不起鳗鱼,所以古时候庶民们都用泥鳅代替,加入洋葱、牛蒡、高汤、葱花以及蛋液而成,经过时代的转化慢慢演进到现在的柳川锅。
もつ鍋(もつなべ):日式内脏火锅
もつ鍋主要是指将处理好的内脏(牛或猪的大肠小肠等下水)炖煮至入味,再放入圆白菜、韭菜等蔬菜的锅料理。
1.わたしは すき焼きを 食べた ことが あります。
我吃过日式牛肉火锅
2.李さんは 会社が 終わった 後で,飲みに 行きます。
公司下班后,小李去喝酒
3.もっと 野菜を 食べた ほうが いいですよ。
还是多吃点蔬菜的好啊
4.窓を 閉めましょうか。
把窗户关上吧
甲:お寿司を 食べた ことが ありますか。
吃过寿司么?
乙:いいえ,一度も ありません。てんぷらは 食べた ことが あります。
没呢,一次都没有。天妇罗倒是吃过。
甲:この 資料を 見ても いいですか。
可以看这个资料吗?
乙:はい。読んだ 後で,森さんに 渡して ください。
行啊。看完以后交给森。
甲:ホテルを 予約した ほうが いいですか。
最好还是先预约一下饭店吧!
乙:そうですね。連休ですから,その ほうが いいですね。
是啊,因为是连休,还是先预定的好。
甲:何が 食べましょうか。
想要吃点什么吗?
乙:いいえ。寝る 前に 食べない ほうが いいですよ。